森長可の逸話を紹介!行動が恐ろしすぎてやばい!

森長可の逸話まとめです。 織田家
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森長可といえば、織田信長の家臣、森蘭丸の兄として有名ですよね。信長協奏曲というドラマや漫画にも出てきており個性的な性格が漫画版では正確に描かれています。(ドラマ版では史実無視の森長可でしたが…)

また、森長可は乱暴者として有名で、それに関する逸話が多く残されています。今回は森長可の逸話をいくつかご紹介していきたいと思います!☻非常に興味深いものばかりですよ!!

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森長可の逸話まとめ!

関所の役人の首をはねてしまう長可

信長が各地の家臣を京都に呼び出した際の出来事でした。

長可も呼び出されたものの一人だったのですが、関所を通ろうとする際に通行止めを受けてしまいます。

しかし、身分を証明すればいいだけの事なのですが長可は無理やり通ろうとするのです。

関所の役人はもちろんそれを許すはずはなく長可を止めに入ります。

しかしここで大事件発生!!!

なんと役人の首をはねてしまうのです。(^^;)恐ろしいですね。

もちろん役人は怒り心頭。長可を止めに出はなく捕えに入ります。

それに対し長可がとった行動は周りの建物に火をつけるというものでした。

こうして混乱に乗じて関所を突破してしまいます。

乱暴者として知られてはいますが命まで奪ってしまうとは…森長可恐ろしすぎですね。

ちなみにこのことを知った織田信長は長可を叱ります。さすがに反省した長可は切腹で詫びをしようと考えますが戦での活躍ぶりをしっているためか信長は長可を許します。

信長は裏切り者に対しては絶対許すことはないですが、今回の件は裏切りとは少し違いますからね(^^;)

橋を番をする役人の首をはねてしまう長可

秀吉は尾張に大きな橋を完成させその橋は身分関係なくわたる際には馬から降りて歩いて渡るように義務付けられていました。

それを秀吉は家臣の浅野長政に伝え、その長政の家臣が橋の番を務めることになります。

そこに今回の主役森長可が馬に乗って訪れます。この後の長可の行動、もう皆さんは予測ができるでしょう。

もちろん長可は馬から降りることなく橋を通ろうとするのですよね...長政の家臣は止めに入るもその家臣の首を長可ははねて無理やり通ってしまいます。

百歩譲って強引に馬に乗って橋を通過するだけなら良しとして、たったこれだけの事で首をはねる必要があったのか…

恐ろしすぎる💦

浅野長政はこのことを許すはずもなく秀吉にこのことを報告しに行きます。しかし秀吉は長可に処罰を下すのかと思いきや特に罰を与えず許したそうです。

秀吉にとって長可はなくてはならない重要な人物だったのか、長可を恐れて手が出せなかったのか、理由はなんなのでしょうね。

徳川家康から恐れられていた森長可

残念なことに森長可は秀吉と家康の戦い、小牧・長久手の戦いで27歳の若さで戦死してしまいます。

長可が戦死したことを知った徳川家康は「長可を討ったのは1000人の兵を討ったのに匹敵する!」と言っておりそれだけ長可を恐れていたのだと想像できます。

地元の民に嫌われていた森長可

本能寺の変後の出来事です。

信長が討たれことによりせっかく与えられた武田の旧領信濃を追われることになった森長可。長可は故郷の美濃に帰国します。

しかしそこで待っていたのは長可の事をよく知っている地元の民や部下たちでした。そこで混乱に乗じて人々は長可を消してしまおうと考えるのです。

嫌われている察した長可はそうなる前に対策を考えます。

そこで、長可を嫌っていた木曾義昌という人物に目をつけた長可は義昌に「疲れちゃったから家に泊めてほしいな」と伝えます。

寝ている間にやれると思った義昌はこれを承諾。

義昌にとっては順調にいっていたように思うでしょうが、もちろんこれは長可の考えた作戦でした。

長可は約束していた前日の真夜中に義昌の家に突然押し入り子供を連れ去ってしまいます。

突然のことに義政はあっけに取られ何もできず、また真夜中の訪問だったので凶暴な長可を前に恐怖を感じたそう。

義昌は屈服し長可を消してしまうと言う計画を今後立てる事はありませんでした。

ちなみに子供は後日義昌の元に帰されたそうです。

 負けず嫌いな長可

長篠の戦い後、信長は本格的に武田家を滅ぼしにかかります。

長可は信長の嫡男織田信忠の軍に参加しました。

そこには長可と仲が悪い毛利、川尻と言う人物がいました。

そこで長可は2人を抜け駆けし、自分1人で敵を攻め首をとってしまいます。

その行動に2人は激怒し次は長可に内緒で城を攻め落としてしまうのです

手柄をとられた流子。よほど悔しかったのかまだ攻めてもいない城、難攻不落の城大嶋城を落としたと信忠に報告。🏯

結果大嶋城内の兵は長可が攻めてくると知りに逃げ出し落とすことには成功ますが信忠は長可のこの行動をちゃんと注意したそうですよ。

家族や家臣には優しい長可!

長可は意外にも家臣や姉妹といった身内ではに対しては思いやりのある態度で接していたそうですよ。

例えば長可の足に大きなマメができたとき家臣はそれを見て足にかぶりついたそうです笑

さらに、父である森可成の時期から森家に仕えていた重臣各務元正(かがみもとまさ)が戦で負傷した際、けがを心配し毎日看病しに行っていたとの事。

家臣が起こす行動ではないですよね笑

また本能寺の変で信長のそばにいた小姓、蘭丸含め3人の弟失った際、泣き崩れている母親をそばで慰め共に泣いたと言われています。

そして時代の流れや約束された恩賞から長可は秀吉に味方することになるのですが、もう1人、生き残っている弟が秀吉と敵対している信長の三男信孝の人質になっておりました。

もちろん長可が秀吉側についたため弟はただで済むはずがありません。このままでは首をはねられ磔にされる運命です。

長可の家臣は見捨てるほかないといい、助けるとしても気づかれないように救い出すほかありません。そんな中長可は弟を助けようと決意し家臣たちを引き連れて決死の救出作戦で弟を助けだすことに成功するのです。

言い伝えによると城にいる弟を上から放り投げてふとんのようなやわらかいものでキャッチしたという。

このように、長可は乱暴者として知らないものや敵対するものに対しては鬼のような態度で接しますが、家族や家臣には非常に優しかったのですよね~!☻

長可の逸話については以上です!

 

 

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